JAZZ黒本楽曲紹介

ジャズスタンダートバイブル、通称黒本の曲をyoutubeのURL付きで紹介します

250 YOU MUST BELIEVE IN SPRING <CHANSON DE MAXENCE> ユーマストビリーヴインスプリング<マクサンスの歌>

YOU MUST BELIEVE IN SPRING <CHANSON DE MAXENCE> ユーマストビリーヴインスプリング<マクサンスの歌>

作詞 Jacques Louis Demy 作曲 Michel Legrand

 

「春がやってくることを信じよう」という意味。フランス映画「ロシュフォールの恋人たち」の劇中歌です。

 

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兄と恋人の自殺が相次ぎひどい状態だったころのエヴァンスの名演。同名のアルバムから。いままで十数枚買ったエヴァンスのアルバムはどれも皆素晴らしいですが、これは特に好きです。

 

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70歳を過ぎてこれか…好きな曲多いしアルバム買おうかな…ヴィーナスレコードのジャケは官能性を前面に推しすぎていて嫌い(というか生理的に気持ち悪いと思ってしまう)ものも多いですが、これはかっこいいです。

 

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ライブ動画。全体的にはっきりした音像の中にも憂いが感じられるいい演奏ですね。プロなのかしら

 

個人的にエヴァンスのイメージが強すぎる曲です。

 

 

 

 ↑超オススメ!ジャズを始めたころ何十回も聞きました

 

魅惑のとりこ

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  • アーティスト: エディ・ヒギンズ・トリオ
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251 YOU STEPPED OUT OF A DREAM

YOU STEPPED OUT OF A DREAM  夢から覚めて

作曲Gus Kahn

あまり聞かない曲ですね。1941年のZiegfeld Girl という映画かららしいです。読み方すらわからん

 

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サラ・ヴォ―ンが歌ってました。

 

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リズムチェンジがかっこいい!「デクスター・ゴードンは長身痩躯の華のあるプレイヤーで、サックスを組み立てるだけで歓声が上がった」とNHKのジャズのドキュメンタリーで言ってました。

 

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ローチは激しいドラムソロの印象が強かったですが、こんな極端に音数の少ないプレイもするんですね。

 

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好きなジャズギタリストの一人です。シングルコイルのペチペチした音が心地よい。

 

 

タイトルにピンと来ないのでマイナーな曲なのかな?と思ったら結構大御所が演奏してました。精進せねば。

 

Sarah Vaughan: Eight Classic Albums

Sarah Vaughan: Eight Classic Albums

 

 

 

Deeds Not Words

Deeds Not Words

 

 

 

Seven Classic Albums

Seven Classic Albums

 

 

 

 

252 YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO 帰ってくればいいのに

YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO 帰ってくればいいのに

作曲COLE POTER

 

いきなり最後の曲からです。

なぜかというと、同様の内容のブログがすでにあって被らないようにするため

out-of-jazz.com

毎週更新を楽しみにしていましたが、唐突に終わってしまいました。やめるならやめるって言ってくれよ

こちらのブログはプロのギタリストが書いていらっしゃったらしく、音楽理論的に突っ込んだ話をしていますが私には無理です。

 

さてこちらはCOLE POTER作曲の超有名曲。たぶんジャズに興味がない人でも聞いたことはあるのではないでしょうか。セッションでよくやります。

1942年のSomething to shout aboutという映画の挿入歌で、戦場に送られた青年が故郷の恋人を思って歌った歌だそうです。(ウィキペディアの丸パク)

ん?それだと「帰ってくればいいのに」という日本語タイトルはおかしくね?と思ったら、原題は「「あなたが待っている家に帰って来られたらすばらしいだろう」という意味」だとか。よくわからん

 

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たぶんボーカル入りでは一番有名なバージョン。ヘレン・メリルがソウルフルに歌い上げます。

 

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サックスは触ったこともないですが超絶技巧であることはわかります。ぞくぞくしますね。The Rhythm Sectionというのはマイルスのグループのメンバーを丸ごと借りてきたということらしいです

 

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アップテンポなアレンジ。ロン・カーターのベースが素晴らしい!

 

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ポウル・チェンバースのリーダーアルバムより。ゴリゴリのテーマがかっこいいのなんの!

 

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キューバニーナ・シモン似の怖いおばさんの家に泊まってから、一層シモンが怖くなりました。静謐な前奏から重い口を開く・・・といった感じがたまりません。

 

大御所の名演といわれるものだけでも紹介しきれないほどあります。名曲中の名曲ですね!

 

 

helen merrill

helen merrill

 

 

 

 

Bass on Top

Bass on Top

 

 

 

Art Pepper Meets The Rhythm Section

Art Pepper Meets The Rhythm Section

 

 

 

アランフェス協奏曲

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